「つめもの」について
つめものの治療の流れと材料による違い
奥歯治療の流れ






つめものに使用する素材とは?



材料による違いは3つ!
つめものには、使用する材料により 主に3つの点で違いがあります。

セラミックは白色で美しいので、口を大きく開けて笑っても銀歯のつめもののように目立つ事もなく、誰にも気付かれません。



つめものはプラークがたまりやすいので、どうしてもむし歯が再発しやすくなってしまいます。このリスクを抑えるのに適しているのがゴールドです。適度にやわらかいので、歯との隙間をピッタリ埋める事ができます。



金属のつめものを付けると、金属が溶けだし、金属アレルギーになってしまう事も。オールセラミックならその心配はなく、ゴールドも銀歯と違いアレルギーを発症しにくい素材なので安心です。

