歯周ポケットができる原因

歯周ポケットとは、歯と歯茎の境目に出来る隙間のことです。
この溝が深くなると危険なので、定期的に歯科医で検診やクリーニングなどのケアを受けてください。


◆歯周ポケットが出来る理由

基本的には、歯石の蓄積が理由です。
正しい歯磨き方法を学んで、最低でも就寝前と起床時には磨くようにしましょう。
ちなみに、ゴシゴシと力を入れて磨き過ぎるのは逆効果です。

しかし、どれほど丁寧に磨いているつもりでもご自分のセルフケアでは、完全に歯垢や歯石を取ることは難しいので、歯科医でプロのケアを受けることが大事になります。

歯軋りも歯周ポケットを作る原因になることがあります。
歯軋りが強いと歯をゆすってしまうためです。
歯に亀裂が出来たりすると、そこから歯周ポケットが広がるということもあります。

なぜ歯軋りをするのかは、はっきりとは分かっていませんが、ストレスからという意見も多いようです。
歯ぎしりが癖になっていて、就寝中などにも無意識にしてしまっている場合には注意が必要です。
就寝中はナイトガードという睡眠時専用のマウスピースを作成するといいかもしれません。

他にも、喫煙、親知らずの影響などでも歯周ポケットが出来ることがあります。
喫煙は歯茎の毛細血管を収縮させ、免疫力を低下させてしまいます。このために細菌の活動が活発になり、歯周ポケットを深くするのです。
親知らずは真っ直ぐ綺麗に生えている場合はいいいのですが、斜めなどに生えていたりするとそれが元で歯周ポケットが出来てしまうことがあります。

それから、かぶせものが合っていないような時にも、そこが細菌の住みかとなってしまい、歯周ポケットの溝を深くすることになります。

 

◆やっぱり予防が1番

歯周ポケットは深さによって治療方法が変わって来ます。
当然、浅い方が治療も簡単ですので、歯茎が痩せて来た、歯が長くなったように思うなどの異変を感じた時には歯科医へ行くようにしましょう。

歯の健康は、体の健康にもつながります。
定期的に、歯科医院でクリーニングを受けるようにすることで、歯周病などのリスクを少なくすることができます。
予防歯科、はじめてみませんか?

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