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だ液で虫歯を予防?!

これまで『よく噛んで食べましょう』と言われたり、言ったりしてきましたよね?
消化吸収を助けるために。というのがその主な理由でした。
でも『よく噛んで食べること』は、その他にも良いことがたくさんあるんです!

今回は、小さなお子さまの場合でお話しますね。

◎歯の表面は、エナメル質でおおわれています。

永久歯に比べると、小さなお子さまの乳歯は、このエナメル質が薄く、虫歯になりやすいのが特徴です。
しかも、虫歯になってしまうと、進行するのも早いです。
まだエナメル質の形成が不十分なので仕方ありません。

そんなこの時期に、『歯磨き』以外でも虫歯を予防する策!それは、だ液の分泌を促すということです。
だ液には、このエナメル質を修復して、歯が溶けるのを防ぐ作用があるんです!

◎虫歯ができる原因は、虫歯菌だけではありません。

私たちは、毎日の食事でさまざまな食べ物や飲み物を摂取しています。
それらに含まれている糖分を、ミュータンス菌(虫歯菌の代表的存在)が分解。
『強い酸』が発生します。これによって、歯が溶けてしまうのです…

小さなお子さまには、糖分を摂取しすぎないことや「甘いものを食べたら歯を磨こうね」と促すことも大切です。
同時に、ミュータンス菌によって「酸が歯を溶かす力」とだ液がそれを「防ぐ力」のバランスが崩れないように、だ液をたくさんだすようにしましょう。
「よく噛む」ことで「だ液」がしっかりでるように、よく噛んで食べる!を習慣にしましょう。
それが、小さなお子さまの虫歯の予防になるんです!

◎フッ素も効果的に使いましょう

小さなお子さまの歯は、エナメル質が薄い…それを強化するのがフッ素です。
エナメル質が未完成なこの時期は、フッ素が沈着しやすく、虫歯予防に効果的です。
フッ素入りのはみがき粉や、フッ素塗布を有効活用しましょう。

フッ素塗布すれば、虫歯にならない。ということではありません。
歯磨き、食生活や食事の仕方(よく噛んで食べる)などにも気を配ることが虫歯予防の基本です!

◎最後に・・・
小さなお子さまに甘い飲み物をあげるときは注意してくださいね。
甘いもの(=糖質)が長時間お口の中にある状態が続くと、ミュータンス菌が酸を作ってしまいます。
お子さまの歯のことを考えると、甘いものを食べるクセがつかにように、コントロールしてあげましょう。
 

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