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唾液と虫歯と口臭の関係

唾液は一日に500mlペットボトル3本分の1.5リットルも出ています。
これは、一日につくられる尿の量とほぼ同じということです。
結構、多いと思いませんか?

唾液の役割り、作用には色々ありますが、
・口の中を洗い流す。清潔に保つ。>洗浄・自浄作用。
分泌量が少ないと、虫歯になり、口臭が出ます。
抗菌作用で菌の繁殖を抑える働きがあります。
口にすみつく細菌、特に嫌気性菌は口臭の原因成分を作っていて、この菌が増えるとにおいが強くなるのです。

マスクが臭くなるのは、マスクの上で菌が繁殖しているからだそうです。唾液自体は無臭なんだとか。

・口の中のpHを一定に保つ。>緩衝作用。
唾液中の重炭酸塩(イオン)の働きにより口の中のpHを中性に保ってくれます。
食後は歯の表面についた歯垢(プラーク)の中の細菌が、ショ糖を利用して酸を作り、口の中が酸性になります。
酸性の状態が続くと歯が解けて虫歯になりますが、唾液の持つ緩衝作用で中性に戻すことで、虫歯になるのを防いでくれるのです。

・酸によって溶けた歯を修復。>再石灰化作用。
虫歯菌が出した酸により、歯のカルシウムやミネラルが溶け出しますが、唾液にはカルシウムやミネラルを歯に補充し、修復する働きがある。これを再石灰化作用といいます。テレビCMでもおなじみですね。

唾液を出すためには食事の時にしっかり噛んで食べる事。食事を3食きちんと食べなかったり、良く噛まずに飲み込んでいると唾液の分泌量は減ってしまいます。一口30回以上が理想的。無理でない範囲で硬いものを食べましょう。自然と噛む回数が増えますよ。
また、酢の物、梅干し、レモンなど酸味のあるものは唾液がいっぱい出ます。
昆布をかむと、昆布に含まれるアルギン酸には、唾液の分泌量を増やす効果があるので、唾液を増やし、口臭予防に効果的です。

舌の運動も唾液がでます。
左右のほうれい線にそって、押すように舌を動かしてみて下さい。舌の先を前や上方向、左右に出す。。など

ガムをかむのもいいことです。
せっかくなら、キシリトールのガムを噛みましょう。
唾液をいっぱい出して、虫歯にならないようにしたいですね。

スマイル歯科

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