健康なお口環境の条件

虫歯や歯周病をいくら治療しても、その根本原因を正さなければ、また虫歯になったり、歯周病の進行を招いてしまう事になります。
虫歯や歯周病の原因となるのは、お口環境です。口内環境が悪ければ、虫歯菌の数も増えてしまいますし、歯周病の悪化にも繋がってしまいます。
では、どのような条件を満たせば、健康な口内の状態を保てるのでしょうか?健康なお口環境の条件についてご説明します。


☆歯のケアをして口内を清潔な状態に保つ

歯磨きを怠っているとプラークの原因となり、プラークに住み着いている悪玉菌によって、虫歯や歯周病を引き起こしてしまいます。
健康な口内環境を保つには、歯磨きや歯冠ブラシなどでしっかりと汚れを取り除き、清潔な状態を保つよう心がけましょう。細菌は、夜寝ている間に増殖するので、朝起きてすぐと寝る前の歯磨きは欠かさないようにしましょう。
また、歯磨きだけでは防ぎきれない汚れの除去を行う必要があります。年に数回のペースで歯科衛生士による歯石除去、口腔ケアを習慣としましょう。


☆正常な唾液の分泌

唾液には、口内環境を整えてくれる重要な役割があるので、唾液をしっかり分泌させる事が大切です。
食事をすると口の中は酸性に傾き、虫歯ができやすい状態になってしまいますが、酸性に傾いた口内を中和してくれるのが唾液です。唾液には、自浄作用もあるため、口内を清潔に保つのに欠かせない働きもしてくれます。
また、カルシウムとリンという歯の成分と同様の成分も含まれているので、虫歯菌が出す酸で歯が溶かされたとしても、唾液が歯に付着してエナメル質を補い、虫歯を自然に防いでくれます。


☆正しい生活習慣

不眠やストレス、運動不足などで生活習慣が乱れていると、口内環境の悪化を招いてしまい、歯周病の悪化にも繋がりますから、健康な口内環境を保つには、生活習慣を正す事が大切です。

口内には無数の細菌が存在していますが、その細菌がバランスよく保たれていれば、口の中は健康な状態を保てます。そのためにも、歯磨きなどでケアを怠らない事、唾液の分泌を促進できるようによく噛む事、そして正しい生活習慣をキープする事を心がけて生活するようにしましょう。

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