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よく噛んで、虫歯予防&ダイエット

噛む回数、いつもの食事でどれくらい自分が噛んでいるか、数えてみたことはあるでしょうか?
口に入れて、4~5回ほどで飲み込んではいませんか?

現代人の食事で噛む回数は、昔、弥生時代の6分の1、食事時間は5分の1に減少していることが分かりました。
戦前と比べても、噛む回数・食事時間共に半分以下に減ってしまっているそうです。

これは、虫歯になりやすい事に影響しています。
柳の枝を削った「房ようじ」で歯磨きをしていた江戸時代は虫歯にかかる率は10%前後だったのに対し、現代人では85%と高いのです。
現代の方が、磨きやすい歯ブラシを使い、入念に歯を磨いているのに・・・


元神奈川歯科大教授の齋藤滋氏は、「それは、噛む時に出る唾液の量と食材の質と関係している」と解説しています。
食事をすると、歯の表面についた歯垢(プラーク)の中の細菌が、ショ糖を利用して酸を作ります。

永久歯の場合、この酸によって歯垢中の酸性度がpH5.5~5.7以下になると歯の表面が溶け出す「脱灰」という現象が起きるのです。
この状態を復元するのが、唾液です。酸性化した歯垢を40~60分で中性化し、溶けた成分を再石灰化させ、歯を元に戻す働きをしてくれます。

「昔の食事は未精製の食品が多く、繊維質が豊富で噛み応えがあった、食べながらも歯を磨けていた」と、齋藤氏は語っています。
弥生時代の食事とは、玄米、ハマグリの潮汁、鮎の塩焼き、長芋、くるみ、など、色々加工などしないで、食材そのものの良さを丸ごと食べていたんですよね。

噛む回数の目安は30回です。食事にそんなにゆっくり時間が取れない、顎が疲れる、そう言わないで、例えば、夕食だけでもゆっくり・しっかり噛んで食事してみてはいかがでしょうか?唾液をいっぱい出して、食事しましょう。
噛む事で、顔の筋肉が動くと、脳も活性化し、唾液と食物を混ぜ合わせることで消化効率もぐんと上がります。

良く噛めば、満腹感も進み、食べる量も減らせるかもしれません。
きっとダイエットにもなりますね。

スマイル歯科

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