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骨が少ない人のためのインプラント造骨治療

歯がない人なら、誰でもインプラント治療を受けられるのかというと、実はそうではありません。インプラントにも適応する患者さんと、そうでない患者さんが存在します。

その理由のひとつに、骨粗鬆症や糖尿病などの既往症などとともに「骨の量」があげられます。

◆骨量不足はインプラント不適応!?

インプラント治療は、あごの骨にインプラントを埋め込んで、骨とインプラントの結合(オッセオインテグレーション)を得ることが前提となります。

しかし、歯周病が進行していたり、長期間歯がない状態を放置していると、あごの骨に正常な圧力がかからないため、骨は痩せ衰えてしまいます。そのせいで、穴をあけるための十分な骨の厚みや、幅、硬さがなくなってしまい、インプラント治療を行えない場合があるのです。

◆骨量不足を解消する「造骨治療」

骨量が足らない人にもインプラントを可能にする造骨治療。これには、さまざまな方法があります。

◇GBR法

GBR法は、骨の厚みが不足している場合に用いられる治療方法です。

歯槽骨が不足している部分に、細かく砕いた自家骨や骨補填材を置き、その上を「メンブレン」という特殊な人工膜で覆います。すると骨を作りだす細胞が増殖し、骨の再生が促進されます。 個人差がありますが、約3~4カ月でインプラントの安定性が確保されます。

◇サイナスリフト法

サイナスリフトは、骨の厚みが3~5mmより少ない場合や、多数の歯が欠損しているとき用いる方法です。

上顎の奥歯(大臼歯)の上あたりの骨には、「サイナス(上顎洞)」という空洞があります。通常インプラントは、このサイナスの下の骨の部分に埋め込みます。しかし、骨量が足りない場合、上顎洞底面のシュナイダー膜を持ち上げて、隙間の部分に自家骨や骨補填剤(人工骨)を挿入して骨量を確保し、インプラントを埋入する方法です。

◇ソケットリフト法

シュナイダー膜までの骨の高さが5mm以上ある場合に適用されます。

十分な骨の厚みをとるために、サイナスの中に骨を足していく方法です。サイナスリフト法と比べ、傷口が小さく、処置時間が短いため、術後の痛みや腫れもより少ないとされています。

いかがでしたか?
あまりピンとこない…これが正直な感想だと思います。もっと詳しく聞きたい、またご不明な点がありましたら、いつでもお気軽にご相談くださいね。

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