薬用ハイドロキシアパタイトを有効成分に持つ「アパガード（歯磨き粉）」を、一躍有名にした言葉「芸能人は歯が命」こんなキャッチフレーズをご存知でしょうか？ 東幹久さんと高岡早紀さんのコンビで、1995年に放映されたものですが、簡潔でキャッチーなこのフレーズは、20年を経過した今でも、記憶に残っている人は多いと思います。

そんな歯が命の芸能人にとって、インプラント治療は、マストアイテムといっても過言ではないかも知れません。しかし、そのことを公にしている人は少ないようです。

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◆インプラント治療を受けた有名人

※ナインティナインの岡村さん

※バナナマン日村さん

遺伝的要素に加え、オーラルケアや歯科医院での定期的なクリーニングから遠ざかっていた結果、歯周病が進行して歯並びまで異常をきたしてしまったとのこと…日村さんは、ある雑誌のインタビューで、上あごに10本、下あごに5本のインプラントを入れていると告白しています。その費用はナント500万だそうです。

※ホリエモン（堀江貴文氏）

歯や歯周病に対する意識が、非常に高いといわれている堀江氏です。以前、有罪判決を受けた際も、刑務所内に歯間ブラシを持ちこもうとしたほど…前歯にインプラントを埋め込んでいるらしく、服役中に上部構造（人口の歯）が脱落して難儀したそうです。

※和田アキ子さん

芸能界のご意見番でお馴染みの和田アキ子さんも、インプラント治療を受けた一人です。長年さまざまな歯の治療を受け続けてきたという和田さんですが、数年前には下あごは自分の歯を抜いて、すべてインプラントに置き換えたとのこと。かかった費用は、ベンツ1台分とか…

※有吉弘行さん

かかりつけの歯医者さんが休診の日に、歯の猛烈な痛みに襲われ、やむなく別の歯科医院を訪れた有吉さん。しかし、いきなり抜歯され、挙句にインプラント治療を迫る美人歯科医師に不信感を抱いたそうです。結局、番組共演者の夏目未久さん紹介の歯医者さんでインプラント治療を受けることになったとか…

こうして見ると、皆さんTVで見ない日はないくらいの大物ばかりです。高額な費用がかかっても、やっぱり「命」には換えられませんものね。

スポーツ選手でも、インプラント治療を受けている方がいます。
阪神の”アニキ”で知られている金本知憲さん、ソフトバンクやオリックスで活躍した大村直之さんなどが知られているところですが、スポーツ選手だと歯にかかる負担も普通の人にくらべ相当なものだと思います。そんなプロのスポーツ選手も信頼して受けるインプラント治療は、芸能人の方が目的としているであろう審美性のほかに、安全性、耐久性においても信頼できるものなのですね。

当院のインプラントについて「特長：手術が１回・５年保証・治療期間が短い」